カテゴリー:クリスマスまだ?
処方カード
- 監督:ジョン・マクティアナン
- 出演:ブルース・ウィリス/アラン・リックマン/ボニー・ベデリア 他
- 上映時間:132分
- 視聴先:Amazon Prime Video(レンタルまたは購入) 他
- 即効ポイント:待ち時間のそわそわを、機転と行動力に置き換える
症状
- クリスマスまでの高揚と焦りで、気持ちが空回り例:
- 合併サイン:やることリストが増えるのに手は止まりがち
あらすじ
クリスマスイブのロサンゼルス。ニューヨーク市警の刑事ジョン・マクレーンは別居中の妻に会うため、彼女が働く日系企業ナカトミ社の超高層ビルを訪れる。その直後、テロリストの集団がビルに侵入し、1フロアを占拠してしまう。リーダーのハンスは社員たちを人質に取り、金庫室にある6億4000万ドルの無記名債券を要求。マクレーンは孤立無援の中、たった1人でテロリストに立ち向かうが…。
ココが刺さる「魅力の三本柱」
- 演出:限られた空間での追走と静止のリズムが、観客の呼吸を操ります。
- 演技:軽口と痛みの混ざる主人公像が、等身大の“踏ん張りどき”を体現してます。
- 音響:金属音・無線のノイズ・冬の曲モチーフが緊張と高揚を増幅します。
推しシーン 3選
推しシーン①(高層ビルのフロア)
夜景を背に、人々の談笑が途切れ、違和感が音として積み上がる。エレベーターの到着音、遠くの足音、視線の交換。華やぎが薄れる瞬間にカメラが切り替わり、観る側の集中も一段深まります。待ち遠しさの高揚を、適度な緊張へと整える導入です。
推しシーン②(換気ダクト)
狭い金属の通路で体を縮め、呼吸だけが響く。小さな光源と汗の粒、身体のこわばりがそのまま意思の強度に変わる。冗談めかしたひと言が恐怖をほぐし、「できることからやる」姿勢が伝染します。
推しシーン③(ガラスのフロア)
足もとに散る破片、無線越しのやり取り、選択の逡巡。痛みを抱えたまま前に進む姿に、観客の体もつい前のめりになる。決断の瞬間が、祝祭前の「やるべき一手」を背中から押します。展開は伏せますが、高揚は確実に上書きされます。
服用方法
時間帯:週末の夜に
同伴者:おひとり様でも複数でも
飲み物・軽食:ビール片手に
副作用・注意
- 暴力・銃撃・爆発の描写、緊迫する人質シーンあり
- つらい場合は 音量を下げる/スキップ/中断(セルフケア最優先)
処方者からのひとこと
待ち時間は、行動力を温めるための余白です。小さな段取りと軽口ひとつで、夜はぐっと味方になります。
関連処方
- 代替1:『バイオレント・ナイト』(効能:#機転 #逆境ユーモア #行動の一手)
- 代替2:『レッド・ワン』(#行動の一手 #仕事のやりがい #起死回生)
効能タグ: #機転 #逆境ユーモア #段取り力



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